オススメのホラー漫画!「緒方克己心霊ファイル」

無料漫画を探していてたまたま見つけたのですが、とても面白い漫画に出会いました!

その名も“緒方克己心霊ファイル”です。

題名の通り心霊漫画です。ですが著者は女性で、絵のタッチは少女漫画風でとても見やすい!

主人公の緒方克己は、高校生の男の子。
簡単に言ってしまえば霊感があるのですが、ただ霊感があるだけではなく、
彷徨っている霊を除霊できたり、悪い霊を封じ込めたり、
自分の幽体を飛ばして意識の世界へ行ったりすることができる、など
特別な能力を持っています。

いわゆる、霊能者です。

そして顔だちがとても綺麗で、女子からはモテモテ!性格はクールだけど、人情味があってクスッと笑える描写もあり、とてもチャーミングな主人公です。
私は読んでいてファンになってしまいました。

そんな緒方君が、色々な心霊体験をするという漫画なのですが、妙にリアリティがあるのです。

私は霊感が全くないのですが、こういう世界もきっとあるんだろうな〜と思うととても面白い!

緒方君が高校生の間は、“緒方克己心霊ファイル“。
大学生になった後は、“新・霊能者緒方克己シリーズ”という漫画に続いています。

全編読んで特に印象的だったのは、事故で亡くなってしまった女子生徒の魂が、同じ事故で意識不明になってしまった友達の体に誤って入ってしまうという話です。

亡くなってしまった女の子(真希)は、友達の春菜のことをとても慕っていました。2人は通学中の駅のホームで線路に転落してしまい、真希は命を落とします。春菜は意識不明ですが、目を覚ますとなんと真希の幽体が春菜の体に入っていたのです。

真希はまだ死にたくないので、春菜の体で生活しようとします。ですがそのままだと、春菜の幽体が霊界に引っ張られてしまうと克己から聞いた真希は、霊界へ行くことを決意します。

簡単に説明してしまうとこんなお話なのですが、これがとっても切ない話なのです…。お母さんとの別れのシーンは泣けてしまいました。

真希のことを好きな男の子や、春菜につきまとう男の子、真希の克己に対する恋心なども複雑に絡まってきます。

春菜として生きる真希と一緒に過ごす中で、克己にも真希に対して恋心が芽生えてしまいます。

感動的な話でした。

心霊漫画なだけあって、たまに怖い絵やグロテスクな描写もあるので苦手な人は注意ですが、読む価値有りの漫画です!

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アニメ「斉木楠雄のѰ難」

これはマンガが原作で実写の映画にもなりましたが、私が初めて見たのはアニメでした。
何気なく観たらとってもおもしろかったので、しばらくぶりにマンガを全巻そろえてしまいました。
主人公が超能力者なのに、悪と戦わない上に目立たないように気をつけながら平穏な日常を過ごすことが目標という変わったお話。
それより変わっているのが主人公がほとんどしゃべらないこと。脳内の言葉がえらく淡々とよどみなくだだもれているようなナレーションでほとんど語られます。「ヤレヤレ」はどうやら口から出ているらしいのですが、あとはたぶん口から出てはいないらしいのです。でも支障なく話は自然に進んでいてそのもはや技術のような手法がずば抜けて変わったアニメだと思うのです。そして脳内で入れる突込みがすごい速さで短く的確でいていろんな感情を含ませる言葉を使いますが、概ねそれも淡々と突っ込みます。
これはマンガになったらどうなるのかと思いましたが、マンガになっても自然(もちろんマンガが先なんですが)。映画になっても成り立っていました。私にとってはどれも見たことのない発明品のような位置づけです。
主人公も基本的には性格がよくて、超能力のことを隠しているのでなるべく人とかかわらないようにしているのに一部の勘がいい人から好かれるし、心配事があれば見守り、いざというときにはこっそり助けたりして、大体がちょっとだけこころ温まる話が多いです。主人公はある程度物事に引き気味に接しますが、一線を越えそうなときだけ手を貸すところがかっこいいと思います。あと、自分は超能力でできるけどむやみにズルしないなど、結構ちゃんとしています。でも超能力があるために不利益をこうむることを避けるためや、スイーツのためにはたまに使うところもあり、素直でかわいらしく思います。
自分の力が大きいので地球・宇宙レベルで物事を考えたり過去や未来まで考えたりと、高校生にしてすごいものが両肩にのっている主人公ですが、淡々と対応していく姿にちょっと感動します。尊敬できます。

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國崎出雲の事情について

作者のひらかわあやさんが歌舞伎について学んだ上で漫画を描いてることが伝わってくる歌舞伎×恋愛(?)漫画です。主人公の國崎出雲の國崎屋は落ちぶれていて他の歌舞伎一家から見下されていましたが、出雲が復活したことで少しずつ國崎屋が立て直していきます。
漫画の初めの方では、見た目が可愛い女の子のため女形として活躍する出雲が、國崎屋を見下している「御曹司歌舞伎役者の栂敷紗英」「見た目が幼児で中身は腹黒の源玄衛」「有力歌舞伎一家菅原屋の兄弟菅原梅樹と菅原松樹」と共に演目を成功させます。また、ただ演目を成功させるのではなく出雲がアドリブを放り込み元の演目をさらに良いものとして作りあげ見に来たお客さんを湧かせるため出雲の出た演目は毎回大反響となります。その実力を目の当たりにした4人は出雲と仲良くなり、友達として絡むようになります。
そこからは出雲を含めたこの5人がメインキャラクターとして毎回のように登場します。
その後も様々な歌舞伎一家と演目を行ったり、斬歌舞伎一家と対決することもあります。演目が終了すると、出雲と共演した役者は皆出雲と仲良くなり交流が深まっていきます。
若手役者と演目を行うことが多いですが、たまに大御所とも演目を行うことも。
國崎屋の皇加賀斗は出雲の兄弟子です。出雲が可愛い系の女形なら加賀斗は綺麗系の女形として活躍しています。ただし身体が弱いため、出雲のように頻繁に演目に出ることができません。女形として出雲と大きく異なる所は、出雲は男の中の男を目指しながら女形として活動しているのに対し加賀斗は女装好きで好んで女形を演じている所です。普段からよく女装をして出かけたり生活をしているため、多くの男性を魅了しています。出雲を学校に迎えに来た時は他の男子生徒が「校門に綺麗な人がいる」と気になって仕方がなかったほどです。
そんな加賀斗は出雲に「女形の勉強」という名目で女装させたがります。しかし、だいたい嫌がられます。でも、この時だけは何故か強い加賀斗の対応と女装させる言い訳がとても面白いです。
最終回では若手歌舞伎役者のみで質庫魂人形舞踊という演目を行います。これは質庫魂入替という演目のアレンジバージョンです。今まで描かれた若手歌舞伎役者が総出演するためとても感動します。
歌舞伎を知らない人でも楽しんで読める漫画です。

鈴木先生

鈴木先生は私が今までみた学園ドラマの中で一番面白いと思いました!鈴木先生は中学校の教師で、生徒の心の問題に誠実に向き合う姿が描かれています。
鈴木先生の一番面白い点は、「普通の中に潜む闇」を描いているということです。今まで、私は、学園ドラマというものは不良の生徒を熱血教師が愛をもって教育する!というものだと思っていました。しかし、不良生徒は自分を主張することも出来るし、遅刻をして反抗する不良だからこそ、他の先生にも注目されます。しかし手のかからない「普通」の生徒は、遅刻もしない、宿題もやってくる、一見いい子に見えるけど、だからこそ、見落とされるものが多いのです。そのため、鈴木先生のドラマは全体的に静かです。セリフ数も多く、録画やDVDで何回か見返さないとわかりにくい部分があります。それだけ、生徒の見えにくい心の闇に対して、指導をするからです。鈴木先生の指導は言葉が多く、善悪で片づけるようなものではありません。なぜそのような行動をしたか、そのような行動をしたのは本当に生徒だけの責任なのか、鈴木先生は必ず生徒の話を聴くのです。静かに淡々としていますが、話しの内容はかなり濃くてびっくりします。また、性教育についてもしっかりと描かれていると思います。性に対して生徒たちがしっかりと議論し合っている姿は、性はいやらしいモノ、隠すモノという概念を取り払っています。鈴木先生の性教育は意見の違う相手とどのように向き合うかという人間の根本的な問題を私たちにつきつけているのです。
ドラマ鈴木先生の視聴率はとっても悪いです。平均視聴率2.16%でした。しかし、テレビドラマ部門最優秀賞などの数々の賞をもらい、さらには映画化もされました。鈴木先生は万人受けはしないかもしれませんが、今までの常識を打ち破った非常に魅力的な作品だと思います。

シャーマンキング

私は今回、好きだったアニメということで、週間少年ジャンプで連載していた、シャーマンキングを紹介させていただきます。このマンガのストーリーは、主人公の麻倉葉が、シャーマンの力を使い世界を助けながら、本当の自由とは何かを問いていくマンガです。主人公麻倉葉のモットーは、ずばり「なんとかる。」であり、ゆるいことです。正直、闘いや争いは嫌いなのです。しかし、シャーマンキングとして活躍していく中で仲間が危機に陥ったり、悲しみを経験して強くなっていきます。麻倉葉の宿敵は実の兄です。ものすごく強いです。世界を滅ぼすことを目的として戦っている兄はある意味不死身ではないかと絶望感に陥る葉だが、意外な展開で最終回を迎えます。葉の仲間には、様々な力を持っている仲間がいます。力だけが全てと信じ、葉に戦いを挑み、成長していく蓮、過去の過ちを背負いながら償いのためにシャーマンキングを目指すチョコラブ、死んだ妻の悲しみを背負って戦い続ける医者、そしてなによりも誰よりも一番怖い妻、など個性溢れるキャラクターがたくさん登場します。シャーマンキングは最終回を迎えた後も、過去の物語や葉の子供が活躍する物語へと続いていきます。正直、今から読んでも読み応え充分なマンガだと思います。そして、私がシャーマンキングの中で特に感動しているセリフが、なんとかる。という言葉と、大切なのは心だ。というセリフです。日常で何か物事に迷った時には、このセリフご頭に浮かぶこともあります。葉の相棒として、また物語のキーマンとして活躍する猫のマタムネというキャラクターも大好きなキャラクターの一人です。ぜひ、マンガの中で探してみてください。また、時間ができたら読み返してしてみます。ありがとうございました。

まいりました、先輩

普通の高校生カップルのお話しなのですが、主人公の女の子の一途で誠実なところや、一つ年上の先輩彼氏がキュンとするような台詞を毎回行ってくれるところが魅力的な少女漫画です。
女の子の方から告白するのですが、あまり接点のない中からの告白だったのですが、「まだ君を意識し出して10分くらいだし、(付き合うとか)ありえない。でも、あと70年続く最初の10分なら関係ないのかもね、付き合おうか」という先輩の言葉で付き合うとこになります。こんな台詞、今までの王道の少女漫画ではないものです。でも、めちゃめちゃキュンキュンさせられましたー!!高校生でこんな考え方が出来ちゃう先輩、ほんとに素敵です。
こんな感じでお互いのことをほぼ知らない状態で付き合いだした二人ですが、お互いが真剣に向き合って二人の関係を築きあげていくところもこの漫画のいいところです。
彼女の誕生日に迷ってたネックレスを2つともプレゼントしたり、バレンタインに先輩との思い出をテーマにした色んな種類のチョコレートを送ったり、相手のことを想っているのが読者にもとても伝わってきます。
イケメン先輩の登場で波風がたつのかと思いきや、焼きもちをやいたりするものの、二人は相思相愛なので関係が揺らぐこともなく、少女漫画王道のイケメン先輩ですらちょっとしたスパイスになっています。彼氏彼女ということに安心しないで、この先もずっと相手に選ばれ続けるように努力しようとお互いが頑張ってるのが、本当に理想のカップルで羨ましいです。
タイトル通り、毎回最後に先輩のキメ台詞(!?)に彼女だけじゃなくて読者もキュンキュンさせられます。でも実は先輩の方も毎回彼女にキュンてさせられてる表情がツボです。
絶対にキュンキュンすること間違いなしのオススメ漫画です!!

犬と猫どっちも飼ってると毎日楽しそう

犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしいというマンガが大好きです。もともとはツイッターの配信がきっかけであるので、一作一作四コママンガの様にサクサク読める気軽さと、動物を飼っていても飼っていなくても「分かるわー」と思わず共感してしまう所、なにより絵がとてつもなく可愛いのです。無邪気な犬とツンデレな猫のギャップが笑いを誘うのですが、なによりも動物愛が溢れてる所では泣けちゃったりもします。作者さんは犬も猫も飼っているという実話がベースです。今の犬の前に飼っていた先代犬の話です。先代犬が老犬になり作者さんは、くたびれたしょんぼりしている犬の方の記憶しか残っていなかった時に、担当さんと先代犬の話になり、「前の◯◯ちゃんも可愛かったですよねー」と言われます。その時作者さんは久しぶりに元気で可愛かった時代の先代犬の姿を思い出し、家に帰ってから号泣します。「良かったね◯◯ちゃん!可愛かったって言ってくれたよ。覚えててくれたよ!」って。
このシーンは私も号泣でした。時間とともに記憶が薄れていくけど、たしかに誰かの心の中に生きているって素敵だと思いました。あと、猫の方は相当なツンデレのイタズラ者なのですが、さりげなく作者さんの帰りを待っていたり泣いていたらぶっきらぼうではあるけど心配していたり本当に可愛くてジーンとしてしまいます。老犬に対して何度も何度も頭からアタックして、引き離されてしまいますが、猫の気持ちを行動から検索したら「大好きだよ」 これも号泣しました。動物にも感情や気持ちがあって、人間みたいなエゴややらせもなくとても素直で、心が綺麗に浄化されるようなそれでいてギャグマンガです。動物が好きになるので動物嫌いの方にぜひ読んで欲しいです。

漫画「寿司ガール」の魅力について

「寿司ガール」と聞くと、お寿司の好きな女の子の話か。はたまた寿司職人を目指す女の子の話か。と多くの人が想像すると思いますが、この物語は「人生に少し疲れや迷いを抱いている人にお寿司の妖精が現れる」というなんとも不思議なお話です。

私がこの漫画と出会ったのは携帯漫画のサイトでした。無料漫画として何ページか掲載されていたその漫画を見て、普段漫画をそんなに読まない私ですが、ビビっと心をつかまれたのです。
それからすぐに書店や古本屋に向かったのですが、なかなか見つからず。1週間かけて何とか全3巻、ネットで揃えてみせました。
全巻読んだ率直な感想は「ほっこりする」です。読む前よりも人生が少しだけキラッと輝いて見え、お寿司のことがもっと好きになりました。そんな漫画です。

それでは、この「寿司ガール」という漫画の魅力について記載致します。

まず一番最初に惹かれた所は「絵」と「文字」です。
個性的かつ少しカジュアルな絵が魅力的だと感じました。少女マンガっぽくもなければ、青年漫画っぽいわけでもなく・・・。どちらかと言うと、女性ファッション雑誌のイラストにありそうな絵のような雰囲気です。
そして女の子の書き分けがとてもうまいです!可愛い女の子を描くというよりは、「普通」の女の子がとても多く登場し、なおかつ自然で普通ですがどこかにいそうな女の子がとても上手に思いました。
また、文字に関しましては文字も作者様の手書きになっています。このように文章にすると読みづらい印象を受けられると思いますが、その作者様の文字の1文字1文字があたたかみがありとても心にしみていきます。

そしてこの漫画の最大の魅力だと思うところは悩みや不安を抱えている主人公が沢山登場するところです。
この漫画はほとんどが1話完結のショートストーリーで、物語の全ての主人公がそれぞれのコンプレックスや生きづらさを背負っています。
恐らく読む人のほとんどが、必ずどれかの主人公に共感することができると思います。その共感があたたかい気持ちを生み出すのでしょうね。

人生に迷いや不安を抱いてる方は、ぜひ読んでみてください。

キングダムについて

私は約一年前からキングダムを読んでいていますが、何より主人公「信」の成長という部分が非常に面白いと思っています。
最初は奴隷の少年でしかなかった信が親友の死などを乗り越えて大将軍への道を駆け上がっていく様はとても面白いです。またそれだけでなく秦軍や敵軍のキャラクターもとても色が濃くキャラクター総数はとても多い中で印象に残るキャラクターが多いのも面白いと思える要素の一つではないかなと思います。
話の中で私が特に気に入っているのは合従軍編というシリーズです。このシリーズは秦に対して列国が合従軍を組み襲ってくるという話なのですが、まずキャラクターが敵国を含めて総出演します。これだけでもわくわくし、とても面白いのですが、何しろ絶対絶命の中秦の各将軍等が練った作戦により秦国滅亡のギリギリの攻防により勝利していくというとても緊張のある手に汗握る攻防というのがとてもしっかり描かれていてとても面白いです、また敵も秦国を滅亡させようと攻めていきますので、あの手この手で攻めてきます。そんな中秦国王の政が自ら最前線に立ち軍を鼓舞し戦う姿は何より感動させられました。何といってもこの話の一番の見どころはやはり主人公である「信」の活躍ではないかと思います。滅亡まであと一歩というところまで攻め込まれた秦は間一髪のところで助けられるのですが、そこで信は「ほうけん」という過去に全く歯の立たなかった敵と対峙します。その「ほうけん」には過去に仲間であり目標にしていた「王騎」という将軍を目の前で殺されています、その王騎の仇である「ほうけん」を王騎将軍の矛で迎え撃つ様はとても胸を打つものがあり、またたくさんの仲間の死や戦場での成長により強くなった信が戦う様はとても勇敢であり、非常にかっこよく一番印象に残っています。